和光市はどんなところか

埼玉県にある規模の小さい都市

和光市は埼玉県の南部にあります。東京都の板橋区や練馬区と境界を接しているのが特徴です。埼玉県の県庁所在地であるさいたま市とも比較的近い位置にあります。あまり知名度の高い都市ではないですが、かなり便利な地域だと言えるでしょう。人口は約8万人で面積は11万平方キロメートルと、都市としての規模は小さめです。

和光市内の市街地には住宅地が多く広がっています。和光市の住人の多くは東京都内の企業に通勤していて、隣接する板橋区や練馬区であれば通勤時間も短めです。また、さいたま市内の企業に通勤している人も比較的多くいます。

和光市内には県立高校が2校ありますが、埼玉県内の他の都市にある高校に通学している高校生も多いです。また、大学生のほとんどは、東京都内の大学に通勤しています。2000年代前半に周辺の市町村との合併話が持ち上がりましたが、和光市の大半の住民が反対したことで合併には至らなかったという経緯があります。

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若年層が多く全体的に裕福

近年では全国的に少子高齢化が進んでおり、老齢人口が増加しています。そのような中で、和光市の年齢別の人口構成を見てみると、老齢人口の割合は全国平均と比べて低めです。40代から50代くらいの世代についても全国平均よりも低い割合で、20代と30代が特に多い傾向にあります。若い人の割合が高く、活気溢れる地域だということが窺えるでしょう。住民の平均年齢も40代を下回っています。埼玉県内の自治体の中では、もっとも若いです。

そして、人口も長期的に見て増加傾向にあります。約40年前の人口は現在の半分くらいでした。地方や近隣地域からの人口の流入が多いということが分かります。住民の所得水準も高めです。税収が多いため、財政状況が良好で、地方交付税交付金の支給を受けていなかった時期も長いです。大企業や国の施設なども、これから新たに和光市内の地域に設立されることが多く、地方から都会に出たいと考えている人は、和光市に住むといいかも知れません。

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